再び甦れ山よ。

あなたの
山が資産になる
かもしれません

なんとなくで持っている山。ほったらかしていませんか?
実はその山、資産として価値があるかもしれません。
HSFは最新のドローンで山林を撮影し
その山に価値があるかを調査できます。
ご自身が所有している山の価値を
まずは知ることから始めましょう。

HSFは最新のドローンで山林を撮影
山林

管理を怠ると、
土砂災害を発生させる
可能性もあります。

近近年異常気象により、大雨や土砂災害が増加しています。
しっかりと管理されている森林は、地面に力強く根を張り土砂の流出を防いでいるのですが管理が行き届いていない山の地表には日光が届かなくなり草木の根が張らないため、土が痩せていきます。
そのような状態で大雨や台風などの災害が起こると、根が水を吸いきれずに土砂崩れが発生してしまいます。
なので、山を管理することは後々のリスクを予防することにも繋がるんです。

土砂災害

森林の整備は
HSFにおまかせください!

HSFにおまかせください!
HSF HINOBAYASHI SUPER FORESTRY

HSFは、ただ山を間伐する会社ではありません。
数百年後も美しい山として保っていられるように丁寧に山と向き合い
資産価値が高くなる森林づくりをします。

またHSFは、業界では比較的若いメンバーで業務を行っており
積極的に新しい機械・システムの導入や、未来を見据えたスマート林業を取り入れ
持続可能な森林づくりに貢献しています。

事業紹介

  • 新鮮な日光を取り込む搬出間伐

    間伐は、木を間引いて森林が育ちやすいようにする作業です。
    間伐して地面に日光が当たるようにすれば下草が生育しやすい環境ができ、土砂災害防止にも繋がります。
    搬出間伐は、間伐をしながらしっかり育った木々を木材等に有効利用します。
    伐採した木材を市場に運び販売し、環境保全をしながら山主様の利益になるよう作業します。

  • まずは山の状況を知る事からスタート森林調査

    森林整備等の依頼のあった山林を歩いて調査します。
    立木の状態や山の傾斜などをチェックし、どの様な作業が適してるか検討します。
    生育が悪い、木が若いなど、間伐では採算が合わない場合は、切り捨て間伐などを行い10年〜20年後に価値を高められるように手入れをします。

  • 切った大木は市場で買い取ってもらいます素材生産

    作業の工程は、基本的に伐倒・枝払い・玉切り・集材・はい積み等です。
    切り出した木を、用途に合わせて長さを調節します。
    伐採後には市場価格を参考に玉切りし、山から市場まで運搬し出荷します。

  • 最先端の林業スマート林業

    スマート林業とは、地理空間情報やICT等の先端技術を駆使し、生産性や安全性の飛躍的な向上、需要に応じた高度な木材生産を可能とする新しい林業の形です。
    HSFではドローンに高性能カメラを搭載し、上空から森や山の画像データを取得しています。
    林業従事者の減少や高齢化といった課題を解消する手段として注目されており、HSFでは今後これらを積極的に取り入れていきます。

山主様と林業に
携わる皆さんの声

  • 上本隆弘 様

    公務員・山林所有者上本隆弘 様

    曽祖父から代々受け継いでいる山を何とかしたいと思っていたところ、森林組合さんからお声がけいただきました。森林組合さんからの紹介で、今、HSFさんに山の整備をしていただけてとても助かっています。木の一本一本を丁寧にみて価値をつけていただけるのも有り難いです。

  • 愛媛森林組合連合会・木材部・松山木材市売場 所長弓立守 様

    媛県の森林組合の木材部所長を9年ほど勤めております。一番大規模な大洲木材市売場に次いで松山木材市売場は二番目に大きく5万2千立方メートルの規模を誇っています。現在、森林組合に登録している会社は100社。実際に契約販売しているのが42社ほど存在しています。選木など高額になる木材の仲介(せり)業務なども行っています。

  • 砥部町森林組合 係長石田竜司 様

    私たち「砥部町森林組合」では、山を調査したり、山主様からの依頼を受けたりしています。所有している山の扱いに困っている山主様にも声がけを実施しています。
    山の整備や林業に関しては補助の出る事業が多く存在しておりますので、砥部町森林組合ではその管理や推奨を地域密着でおこなっています。